最北の海鮮市場 ノース物産株式会社さんの「イクラの醤油漬け」のモニターをさせていただきました。
オホーツク枝幸産銀毛鮭のブランドいくら醤油漬け 『最北の海鮮市場』 この最北の海鮮市場さんの「イクラの醤油漬け」のイクラの原魚となる鮭は、『銀毛鮭』と呼ばれる鮭で、オホーツク海から宗谷海峡を周り、鮭の故郷石狩川や千歳川に回帰する群系の鮭を指します。
ちなみにオホーツク海ってカンタンに言うと、ひし型の北海道の地形の右側の上部分です。d(^-^)
恐れ多くも、オホーツク海の中でも有数の鮭の産地である枝幸沖で獲れた銀毛鮭のイクラを原料に、漁師さんが作った究極のイクラ醤油漬けの試食モニターです。おまけに200グラムもです!気になる200グラムという量がわからない方のために、あえて言うとイクラ丼なら3杯分できます!(^_^)v
通常、良い食材の場合は下手に料理して味をつけるのではなくて、王道の食べ方が一番だと思っていますので今回は炊きたての美味しいごはんの上にのせて頂くことにしました。熱々のごはんが炊けたので私が一番最初にいただきました~!実はお寿司の軍艦巻きのイクラはあまり好みではないのです。やっぱり熱々のごはんにたっぷりかけて食べるのが一番美味しいと思います!特製の醤油タレが濃すぎず、上品ですね。イクラの柔らかい口当たりと豊かな風味が本当に絶品です!!!こんなに美味しいイクラははじめてかな。
主人は焼酎のお湯割りを毎日いただくので、お酒の肴にきゅうりとイクラを食べてもらいました。。
普段はイクラは食べない主人ですが、特製の醤油タレも濃くなくて上品な味つけなのでこのイクラの醤油漬けは新鮮で美味しい!とのこと。(^_^)v
イクラ好きの娘が最後に帰宅して、今晩の夕食メニューが「イクラごはん」と知ると大喜び!大きなお茶碗にたっぷりのイクラの醤油漬けをかけて「このイクラ違うワ~」と言いながら完食。イクラが柔らかくて食べたときに風味がいいね!ですって。
混ぜごはんみたいにして食べていました。名づけて
イクラの「ルビーごはん!」 d(-"-)
ちなみにイクラの栄養成分には、カルシウム、リン、鉄、ビタミンA、B1、B2なども豊富で、老化を防ぐというレシチンも含まれています。川で生まれ海で育つイクラの親である鮭には、ビタミンA・B2・B6・D・カルシウムにタウリンまで、他の魚に比べて豊富に含まれてます。そしてイクラにも「アスタキサンチン」と呼ばれる成分が豊富に存在しており、しみ予防・しわ予防をはじめとした様々なアンチエイジング効果があるとされています。美味しくて栄養たっぷりと言うことです!
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